SPARCclassic


SPARCclassic

メーカ
Sun Microsystems
発売時期/入手日
? 2003/10
定価
?
CPU
SUN microSPARC/50MHz
RAM
64MB(72ピンSIMM P有り 6スロット)
VIDEO
?
サウンド
オンボード
インターフェース
内蔵SCSI-HDD用SCSI(50ピン)、内蔵FD用I/F、シリアル*1(結線は二つ)、パラレル*1、10BASE-T、外部SCSI(D-subハーフピッチ50ピン)
拡張スロット・ポート
S-BUS * 2
補助記憶装置
SCSI-HDD(540MB)
本体寸法・重量
?

写真では上にCD-ROMドライブが載せてありますが、本体は下の方です。

SparcStationがピザボックスと呼ばれるのに対して、SPARCclassicなどの小型タイプはランチボックスと呼ばれます。ご覧の通りにSun製の外付けHDDやCD-ROMドライブと同じ大きさで、高さが倍程度という非常にコンパクトな作りになっています。

シリアルポートは一つですが、結線は二つぶんあるので、Serial Port Splitter Cableを用いるとシリアルが2つになります。無い場合は普通にシリアルケーブルを刺せば一つのシリアルポートとして使えます。

SPARCclassic

写真ではFDドライブが付いていません。FDドライブを内蔵していればメクラ蓋が開いていますから、ジャンクを漁る時にも判別は容易です。ただ、10BASE-Tをオンボードで搭載していますし、外付けCD-ROMドライブから ok boot cdrom でブート出来ます。はっきり言ってFDドライブは要りません。(CD-ROMドライブはSCSI IDを6番にして、512バイト/セクタ対応の物を使う必要あり)。

また内部へのアクセスも非常に用意で、写真のネジを一本外すだけで、フタを開けることが出来ます。

SPARCclassic

このように、コンパクトながら凝った筐体の素晴らしいマシンなのですが、残念ながらこのタイプのSunはSPARCstation LXを最後に生産されませんでした。

SPARCclassic

CPUはmicroSPARC/50MHzです。ここを読むような方なら言わなくてもお分かりだとは思いますが、かなり遅いです。

Ultraが1万円程度で買える2003年現在、SPARCclassicをわざわざ手に入れようというのはただの道楽なので、古WSいぢりとして割り切って楽しみましょう。ちなみに相場は、ほとんど品が出ないのであまりはっきりしませんが、1000円〜1万円くらいのようです。



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