ネットワーク機器で有名な、アライドテレシス社のCバスNICです。これの後継機がRE1000Plusです。
RE1000Plusと違い、I/Oアドレスの設定はボード背面のロータリースイッチで行います。その他の使用はほぼRE1000Plusと同じです。RE1000Plusと同じく、10BASE-T型と、10BASE-2/5/T型の2種類があります。
もっとも、コネクタはあっても排他仕様ですから、同時使用はできません。
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