PC-9821Ce/S1


PC-9821Ce/S1

メーカ
NEC
発売時期/入手日
1993/05 2001/08
定価
378,000円
CPU
i486SX/25MHz 数値演算プロセッサ無し
RAM
1.6MB(オンボード)
VGA
? VRAM512KB
サウンド
オンボード(86音源相当)
インターフェース
内蔵SCSI I/F(内部はCD-ROM専用、外部アンフェノールハーフピッチ50ピン)、LINE-OUT、シリアル*1、パラレル*1、アナログRGB-OUT(2段D-sub15ピン)
拡張スロット・ポート
Cバス*2、専用メモリ増設スロット、拡張フロッピー(ハーフピッチ)、98NOTE互換HDDスロット
補助記憶装置
3.5インチFDD(FD1138T)*2、CD-ROMドライブ(倍速SCSI)
本体寸法・重量
(W)355mm (D)395mm (H)100mm/9kg

初代の98MULTiです。PC-9821Ceの時にはまだCanBeという呼び名は無く、これの後継機のPC-9821Ce2から「98MULTi CanBe」の呼び名が付きました。

まず特筆すべきは、その筐体のコンパクトさです。さすがにMacintosh LCIIなどにはかないませんが、数ある旧蜂の中でもかなりの小ささに入ると思います。ただし、その代わりにCバスが2本しかありません。

HDDは、98NOTE用のHDDパックをそのまま刺すことができます。前部のカバーを取り外し、差し込むだけです。

また、SCSI I/Fを内蔵しており、後部にアンフェノールハーフピッチ50ピンの外部SCSIコネクタがあります。最もこれには悪名高きNECチェックがかかっており、ベンダーの頭3文字に「NEC」を返すドライブでなくては認識できません。かといってCバスにSCSIボードを刺すと、今度は内蔵SCSI CD-ROMドライブが認識できなくなります。うへぇ。

メモリはオンボードで1.6MB、残りを親亀ボード+61SIMMで増設します。

サウンドは、86互換音源をオンボードで搭載しています。このため、DOSゲーム専用機としては充分な性能を発揮します。CD-ROMドライブも標準搭載ですし、DOSオンリーなら実に使いやすいマシンでしょう。


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