PC-9821Ap3/C9W


PC-9821Ap3

メーカ
NEC
発売時期/入手日
1994/11 2001/01
定価
600,000円
CPU
486DX4/100MHz
RAM/L2 Cache
8MB(8MB*1 72ピンSIMMパリティ有)/L2 Cache 128KB
VGA
S3 Vision864(オンボード) VRAM 2MB
サウンド
オンボード(86音源相当)
インターフェース
LINE-IN,OUT、シリアル*1、パラレル*1、アナログRGB-OUT(2段D-sub15ピン)
拡張スロット・ポート
Cバス*4(うち下2つは32bitローカルバス兼用)、2次キャッシュ用スロット*2(うち空きは1)、72ピンSIMMスロット、ファイルスロット、HDD籠用スロット
補助記憶装置
540MB HDD(IDE)、3.5インチFDD*1、CD-ROMドライブ(倍速)
本体寸法・重量
(W)380mm (D)335mm (H)150mm/11.0kg

(私の中で)ウワサのA-Mate。

Ap3は人気だった初代A-MateであるApなどのシリーズの、後期A-Mateです。486機ですが、Pentiumが載ったPC-9821Xnなんぞよりは圧倒的にイケています(私的に)。これより早いA-Mateは、A-Mate最終機の「PC-9821An」だけです。

まず、Cバスが4本あり、うち下の2本は32bitローカルバス対応です。もっとも、この32bitローカルバス対応の製品は、今や皆無(2001年1月現在)なので、あまり意味は無いかも。

メモリスロットは4つあり、FP SIMM(パリ有り)を刺します。Pentium機ではないので、2枚単位で増設する必要はありません。ただし、パリティは必ず要求される(パリ無しを刺すとエラーが出る)ので、ちょっと注意が必要です。

本体裏側から見て左側に、縦長のフタがあります。ここには専用SCSIインターフェースボード、「PC-9821A-E10」を刺せます。でも、遅いので刺さない方がいいです。

CPU横には、焦げ茶色の小さなスロットが二つ並んでいます。ここにはセカンドキャッシュを刺します。標準では128KBのが一本刺さっており、もう一枚はオプションという形になっています。0KBから128KBはかなり早くなるようですが、128KBから256KBはそれほどでもないので、既に128KBあるなら無理する必要はないかもしれません。

サウンドは86互換音源をオンボードで積んでいるので、DOSゲームには最適です。Windowsでも結構満足に鳴ります。

また、こいつは、フタを開けなくても内蔵HDDの交換が出来ます。フロントパネル左右の窪みを押さえてフロントパネルを外し、向かって右側にあるのが内蔵HDDです。ノートと同じようにHDDがカゴに入っており、このカゴごと取り出せるので、フタを開ける必要がありません。ナカナカいけ、あ、テイル、品です(ダップセ語)。


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