いい意味で煮詰まってきた頃の98noteです。無印NS/RはHDDが付属せず、120MB及び40 MBのHDDが付いたのがNS/R120とNS/R40です。
例によって、RAMドライブのRAM容量はプロテクトメモリとして使えるので、今は640KB(標準)+8MB(増設メモリ)+1MB(RAMDISKぶん)として使っています。
さて、こいつに限りませんが、98noteの特徴は、そのキーボードでしょう。
見ての通り、旧蜂伝統の「小指の隣にCTRLとCAPS」を廃して、良くできた101英語キーボードのように(っていうかこの配置を当たり前にするべきなのですが)「Aキーの隣にCTRL、一番左下にCAPS」という配置をしています。
このお陰で、非常に使いやすいキーボードとなっています。個人的には、この配置の方が好きです。